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美容師の副業をサポート|美容師免許を活かせる副業8選

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美容師の副業をサポート|美容師免許を活かせる副業8選

こんなお悩みありませんか?

  • ・憧れて美容師の仕事に就いたけど、想像していたより収入が少ない・・・・
  • ・アシスタントで、稼げるようになるまで余裕がない
  • ・生活費がギリギリ。もっと余裕を持った生活がしたい
  • ・美容師の仕事は好きだけど、拘束時間が長い割に給料があがらない
  • ・将来のことを考えて貯金もしたい
  • ・このまま美容師の仕事を続けることに不安がある
  • ・美容師の副業、どんなことができる?
  • ・美容師の仕事を離れているけど、免許を活かせる仕事がしたい

美容師として活躍しつつ副業を検討している方から、美容師免許を保持していて資格を活かした仕事をしたいと考えている方まで。
美容師の経験を活かして収入を上げながらも、本業にも生きる副業をご紹介いたします。

ご参考になりましたら幸いです。

目次

1.なぜ、美容師は稼げないと言われているのか?

2.美容師が収入を増やす(稼ぐ)方法

独立する

美容室を開業し、経営者(サロンオーナー)になる

副業をする

3.美容師が副業するメリット・デメリット

デメリット

メリット

4.美容師が副業する際の注意点

5.美容師がバレずに副業するには(方法)

6.美容師が副業を始めるにあたって対応すべきこと

確定申告・住民税申告

適格請求書発行事業者への登録を検討する

7.美容師におすすめの副業8選

フリーランス美容師

ヘッドスパセラピスト・ヘッドスパニスト

アイリスト(まつげエクステ・まつ毛パーマ)

アイブロウリスト(眉カット・眉毛パーマ)

ネイリスト

ヘアセット・メイクアップ

web関連

訪問美容

エステサロン開業

8.美容師が副業で成功するには

美容師の仕事をおろそかにしない

美容師の仕事に関連することを副業にする

9.まとめ

なぜ、美容師は稼げないと言われているのか?

なぜ、美容師は稼げないと言われているのか?

美容師の平均年収は330.1万
国家資格を必要とする独占業務であるにも関わらず、低めの水準です。

参考サイト:ホームページ|job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

給料形態は「基本給+歩合給+インセンティブ」が一般的で、基本給は最低ラインであることが多く、指名や物販、売上に対する報酬を受け取ることで年収を上げていきます。
賞与はないか寸志程度のところが多いようです。

スタイリストや店長に昇格すると年収500〜700万を目指せますが、下積みが長く、スタイリストデビューするまでに平均3年、長いと5年以上かかると言われていて、アシスタントをしながら練習を重ねて一人前になります。
アシスタントの間は売上に貢献できず、技術指導も必要なことから給料が低めに設定されていることが多く、平均年収を下げている要因と考えられます。

「1,000円カット」のように価格競争も激化していることも理由にあげられます。
美容室は年々増加していて、その数はコンビニの4倍以上にものぼります。

令和3年(2021年)の美容室の店舗数は、前年度から6333軒増の26万4223軒(前年度比2.5%増)。年々増加を続けており、今回も過去最高を更新した。

引用元:【2023年1月発表】理美容室の店舗数37万軒に 美容室26万軒、理容室11万軒【2021年統計】 | ビュートピア(Beautopia)

人の労働力への依存度が高い労働集約型の業種で、集客してもそれを捌けるだけのスタッフがいないと売上は上がらず、売上に対して固定費(人件費)が占める割合が大きいため、給料へ反映するのが難しいという構造があるようです。

個人形態の美容室が多いので、経営者の手腕によって左右されている可能性もあります。

美容師が収入を増やす(稼ぐ)方法

美容師が収入を増やす(稼ぐ)方法

独立する

業務委託やフリーランスという働き方があります。
どちらも個人事業主で、全体の57.1%がこの就業形態で働いているようです。

参考サイト:ホームページ|job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

雇用契約を結ばずに所属する美容室に依頼された業務をこなす「業務委託」と、集客は自分で行い場所だけを借りる「面貸し」が主流です。

業務委託
  • ・集客不要
  • ・サロンの規定に従って業務を行う
  • ・売上の一部(平均40〜60%程度)を報酬として受け取る
面貸し
  • ・集客が必要
  • ・規定なし
  • ・利用料として、セット面を借りた時間や売上の一部、月額固定費などを支払う

労働者としての保証や固定給がない分、歩合の割合が上がるので、同じ業務をこなすだけでも収入が上がります。(ただし、年金や税金が天引きされておらず、手取りから国民保険や年金を納付し、翌年の所得税を支払います。)
手間は増えますが、業務に必要なモノの購入費やプライベートと事業で併用しているものも経費計上できるので、税負担を軽減することができます。

美容室を開業し、経営者(サロンオーナー)になる

個人で集客できている方、またはその能力がある方は、開業して独自の美容室を運営することで収入が上がる見込みがあります。
You TubeやInstagramといったSNSが普及し、個人でブランディングできる時代です。スタッフを雇用し、売上があがる仕組みを作り上げると、現場に立たずしてさらに収入を上げることも可能です。
フランチャイズオーナーという方法も考えられます。

副業をする

副業とは、本業は継続しつつ所定労働時間外に働くことを言います。
収入の悩みを解消するだけではなく、スキルを身につけるためにも役立つので、長い目で見ても有益です。
兼業、サイドビジネス、ダブルワークとも言われ、働き方改革により副業が解禁された企業も増えてきていますが、まだまだ馴染みがないのが現実です。

異なる環境での経験を本業にも活かせ、副顧客を呼べるようになったり、指名が増えて美容師の収入すら上がる可能性もあります

美容師が副業するメリット・デメリット

デメリット

  • ・プライベートの時間が減る
  • ・(副業が禁止されている場合)明るみになると解雇されるリスクがある
  • ・過重労働になり、本業に影響が出る可能性がある
  • ・自己管理が必要

メリット

  • ・生活に余裕ができる
  • ・商売道具・学びへ投資でき、本業のスキルアップに活かせる
  • ・収入源を複数持つことで、もしもの場合の備えになり、メンタルも安定する
  • ・美容師とは異なるスキルが身につき、幅が広がる
  • ・副業で得た経験を本業にも活かせる(トークや関連スキル)
  • ・人脈が広がり、仕事に繋がる可能性がある

美容師が副業する際の注意点

美容師が副業する際の注意点

副業は個人の自由です。法律では禁止されておらず、誰しもに権利があります。
しかし、サロンの就業規則で禁止されていることがあり、違反すると解雇される可能性もあります。

個人事業形態の美容室では就業規則を備えていないこともあるようですが、「本業をおろそかにしている」と捉えられたり、

  • ・ミスをした際に副業を原因にされる
  • ・転職を疑われ、チャンスを奪われる
  • ・昇給しにくくなる

といったトラブルにつながる可能性が考えられ、できるだけバレずに行いたいと考える方が多いようです。
利己的な考えで行動すると周囲の反感を買いやすくなります。
サロンの集客につなげる、売上を伸ばすなど、美容師としても結果を残しwin-winの関係であり続けられるように心がけておくことが大切です。

フリーランスの方はもともと雇用契約に基づく就業規則がないので、就業規則の適用対象外で副業禁止になっていないことが多いようです。
ただし、同業他社の美容室で働くことが禁止されている場合もあるため、業務契約内容を確認しましょう。

美容師がバレずに副業するには(方法)

美容師がバレずに副業するには(方法)

副業がバレるケース

  • ・同僚や知人にリークされる
  • ・お金の使い方が変化し、噂がたつ
  • ・働いているところを目撃される
  • ・住民税の納付額にズレが生じる
  • ・本業に支障をきたす

副業が明るみにならないため特に注意すべき点は、「住民税の納付」と「周囲の目撃証言」の2つです。

副収入を得れば、本業とは別に確定申告や住民税の納付を行わなければなりません。
住民税の納付は「普通徴収」か「自分で納付」を選択することで、副業で得た分を自宅に請求してもらうことができます。
しかし、実際のところ自治体によって対応はまちまちのようで、希望しても対応してもらえなかったり、職場に請求が届いたりすることもあるようです。
事前に確認することをおすすめします。

また、働いているところを目撃される例も少なくありません。
回避するには、会社の近隣や人目の多い場所での仕事は避けるのが無難です。
自宅や室内など、人の目が限定される仕事はリスクを抑えられます。

とは言え、100%バレない方法はありません
極力周りの人にも言わず、リスクを承知の上で行う覚悟が必要です。

美容師が副業を始めるにあたって対応すべきこと

美容師が副業を始めるにあたって対応すべきこと

確定申告・住民税申告

副収入を得たら「確定申告」と「住民税」の申請を行いましょう。
確定申告は20万以下の場合免除されますが、住民税は収入額に関わらず申告と納付が必要です。
確定申告の基準となる20万円とは、

  1. ①個人事業主として副業を行う場合
  2. ②アルバイトやパートとして雇用されて副業を行う場合
  3. ③①②どちらも行う場合

で、試算方法が異なります。

①は、仕事に必要な備品や移動費などを経費計上できるので、「収入―経費=20万円」を超える場合に確定申告が必要になります。
確定申告を行うと自動的に市町村へ情報が送られるので、住民税の納付漏れの心配はありません。

適格請求書発行事業者への登録を検討する

2023年10月1日から施行されたインボイス制度により、適格請求書発行事業者への登録の検討が必要となりました。
任意であるものの、登録していないと希望する業者と取引できない可能性があります。

これまでは年間売上1,000万円以下の事業者は業務委託先や顧客から受け取った代金の消費税納税義務は生じず(免税事業者)、売上時に得た消費税はそのまま収益に計上できました。
インボイス制度が施行されたことで、課税事業者が免税事業者と取引を行うと、国と取引先の二重に消費税を支払わなければならず、税負担が増える仕組みに変更されています。

よって、課税事業者は免税事業者との取引を懸念する可能性があります。

これは副業をする美容師にも適用されます。
取引先がすべて一般消費者、または同じ免税事業者である取引先であれば問題はありませんが、仕入先から適格請求書等の発行を求められたら

  • ・契約内容を検討する
  • ・新たに免税事業者である取引先を探す
  • ・適格請求書発行事業者への登録を行い、課税事業者となって納税する

と、いずれかの判断が必要です。

適格請求書発行事業者の登録申請手続(国内事業者用)>>>

国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで確認>>>

美容師におすすめの副業8選

美容師におすすめの副業8選

副業に向いている人

  • ・趣味がある
  • ・好奇心旺盛
  • ・本業のスケジュール管理しやすく、時間に余裕がある人

フリーランス美容師

フリーランスとして派遣やシェアサロン・スタジオで働く副業で、+αスキルを身に着けなくても始められます。
ヘアセット・メイク・着付けなど、スキルアップしたい専門分野に足を踏み入れるのも一つ。結婚式や成人式といったイベントやシーンが異なると求められるスキルも変化し、美容室とは異なる現場で実務経験を積むことで対応力が身に付いて、幅が広がります
シーズンごとに人手が必要となるシーンもあり、単発でも行えるのも魅力です。

ヘッドスパセラピスト・ヘッドスパニスト

美容室で行う頭皮洗浄を目的としたウェットヘッドスパとは異なり、リラクゼーションを目的とするヘッドスパが人気で、専門サロンも急激に増加中。
美容師免許の取得を条件にしているサロンもあり、需要は大きいと考えられます。

座ったままでも行え、髪を乾かす手間もないので、個人でも始めやすいメニュー。
美容室でも、施術の合間のオプションとしてアシスタントでも売上に貢献することができるかもしれません。

ヘッドスパサロン開業!エステ業界10年超のプロが教える失敗しない開業方法>>>

アイリスト(まつげエクステ・まつ毛パーマ)

美容師免許の所持が必須となり、人員は不足気味。
まつげエクステのみならず、まつげパーマも需要も伸びてきていてニーズが多い仕事です。
場所や必要備品も少ないので、専門サロンに勤める他、自宅やシェアサロンを借りて個人で始めるのも容易です。
技術を習得すれば美容室でもメニュー展開でき、単価アップ転職の際にも優位に働きます。

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アイブロウリスト(眉カット・眉毛パーマ)

近年、専門店も増えている注目のメニュー。こちらも美容師免許が必須です。
男女ともに需要が増えていて、省スペースで簡単に施術できる上、印象の変化がわかりやすいパーツ。髪と眉、トータルでプロデュースできる技術を身につけることができます。
場所や備品もわずかで済むので、自宅や出張など個人で始めるのも容易です。

ネイリスト

美容師免許は不要ですが、トータルビューティーサロンで提供している所も多く、活躍できる機会も増えます。
専門学校で経験のある方や、ネイリスト検定を取得している方は活かすことができるでしょう。

ヘアセット・メイクアップ

ブライダルや夜の仕事をされる方など、土日平日・昼夜を問わず仕事があるので融通が効きます。レッスンではなく、顧客の要望を時間内に再現するという現場で実績を積むことで、アレンジのスピードや幅も広がり、本業にも生きてきます。
WEBやSNSで集客し、個人で活動することもできます。

web関連

副業がバレる可能性も低く、好きな時に好きな場所で作業することができるのが魅力。
クラウドソーシングを利用すれば、得意な仕事をピックアップすることができ、負担も少なく取り掛かりやすいかもしれません。
美容師の経験にもとづいたスキルやノウハウを伝えるコンテンツを、ブログSNS動画に投稿し、アフィリエイトや広告収入を狙う方法もあります。
成果が出ないと収入にはつながりませんが、軌道に乗せることができれば、本業で働いている間にも収入を得られる仕組みです。アウトプットすることで自身の理解も深まります。
時代にあった働き方が手に入り、ブランディング効果で本業やその他の仕事依頼につながることも期待できます。

訪問美容

高齢化にともなって需要が増えている分野。社会貢献にもなりやりがいがあります。
出張でありながら1つの現場で複数人の施術を行え、時間効率が良く、利益率も高いのが特徴。
一度信頼してもらえればリピート率も高く、個人で始めても開業資金は5万円〜と独立を検討している人もチャレンジしやすい仕事です。

日程が合う日だけ参加することができ、

  • ・美容師の仕事を離れブランクがある方
  • ・フルタイムの仕事が難しい方
  • ・他の業界で活躍しながら「美容師を副業に」と考えている方
  • ・眠ってしまっている美容師免許を活かしたい方

に人気です。

パート業務委託パートナーとして登録し、美容組合に加入する他、個人で活動することもできます。直接老人ホームや施設に訪問、ポスティングやボランティア、ケアマネージャさんへの協力を依頼し、信頼関係を築くことから始めることが大切です。(※個人で出張美容を行う場合は、保健所への届けが必要な場合があります。)

美容室とは勝手が異なるので、訪問美容の講習や資格、介護福祉の知識も取り入れて高齢者との勉強もしておくと役立ちます。
美容師でありながら、今の時代に合った場所や時間に縛られない働き方の選択肢も増えるでしょう。

エステサロン開業

副業が明るみになるリスクが少なく、融通が効く自由度の高い働きで収入アップを目指せます。
ヘアセットや眉カットといったすでにお持ちのスキルであれば、設備投資も最小限に即日スタートすることも可能。自宅・シェアサロン・レンタルサロン・出張と選択肢は豊富で、スケジュールを自由に組めて本業と両立しやすいことから、ダブルワークから始められる方も多いです。

小さな規模から経営について学べるので、美容師として将来的に独立を目指している方は経営思想が身に付き、有効です。

+αフィシャルやボディのスキルを身につければ、髪から足先まで、全身トータルでプロデュースすることができる希少価値の高い美容師となります。
サロンで集客した顧客を本業の美容室に促したり、軌道に乗れば、美容師を副業にするという選択肢も増えます。

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美容師が副業で成功するには

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美容師の仕事をおろそかにしない

結果として副業を本業にすることがあっても、本業を差し置いて注力していては道理に合いません。
十分でなくても仕事に就けていることや安定して収入を得られること、これらの保証は、精神的な支えになっているはず。あくまでも本業あっての副業ということを念頭に、働ける状況に感謝しながら、Win-winの関係を構築することを意識し、活動しましょう。
本業の業績が伸びれば、意見されることもなくなる可能性が高いです。

美容師の仕事に関連することを副業にする

本業とかけ離れた仕事だと0から学びが必要で、結果を出すまでに時間もかかります。身にならないと継続も難しく、どちらも中途半端になってしまうという可能性も。

得意分野があれば、すでにお持ちのスキルをさらに伸ばせる副業を選択することで飛躍できる可能性もありますし、反対に、新たなスキルの習得で自身の可能性を見つけて独自性を伸ばすことも可能です。
スキルが多いほど組み合わせも増え、個人の希少価値が高まります

スキルは技術に限らず、人間性やコミュニケーション能力も然り。
自身の棚卸しをし、5年後、10年後にどのような自分でありたいかをイメージして選択すると良いでしょう。

フォレストエステティックスクールのサポート

フォレストエステティックスクールでは、新たにスキルを身に着けたい方、転職や就職、サロン開業を目指す方をサポートしています。

美容師も転職できる!異業種・免許を活かせる仕事を一挙公開>>>

美容師の方をはじめ、看護師や不動産業、カメラマン、花屋さんといった全く異業種からエステ事業へ転身される方の事例も多く、目的にあわせてサポートさせていただいています。

  • ・趣味からお小遣い稼ぎにと始められた方
  • ・美容が好きで、空いた時間に自宅サロンを経営している方。
  • ・「ゆくゆくは本業に!」と、ダブルワークからスタートし、サロンを開業された方。
  • ・働き方改革の影響を受け、副業で何かエステの技術を!!と受講される方

未経験から副業としてスタートし、顧客が増えて、自宅サロンから夢のサロン展開を成功された方もいらっしゃいます。

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まとめ

副業のための時間とスキルへの投資は、収入に限らず、今後の働き方の選択肢を増やします。双方にメリットのある副業の選択で、収入アップを目指しましょう。

フォレストエステティックスクールでは、エステのスキルを学びたい方、個人でサロンを開業したい方のサポートを行っています。
独立開業にご興味がある方は、まずは開業セミナーにご参加ください。
概要を掴んでいただくことで、理想とする働き方を実現できるか。収入を得られそうかを判断していただけるかと思います。
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