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エステ開業で融資を受ける前に!確認すべき注意点

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エステ開業で融資を受ける前に!確認すべき注意点

エステ開業時の、融資(資金)でお悩みの方のための参考ページです。

「エステサロンを開業したい!」と考えた時、気になるのが資金の問題。開業するためには何が必要で、どのくらいの資金準備をしておけばよいのか。本当に自身で用意できるのか。資金面で不安を感じられる方も多いのではないでしょうか。フォレストエステティックスクールでも、開業を目標にし来校され方の内、7割以上の方が資金面で悩まれていらっしゃいます。
エステサロンには開業パターンがいくつかあり、低資金で始めることも可能です。資金が足りないという方は、条件を満たせば低金利で融資を受けることができます。

これからエステサロン開業を考えておられる方・融資をご検討される方へ
資金調達方法の参考になれば幸いです。

目次

1.エステ開業、なにが必要でいくら準備しておかなければならない?(必要な設備と資金の準備について)

エステ開業時に必ず必要なもの

開業スタイル別の必要資金

2.エステサロン開業で必要な資格はある?

取得しておくと有利な資格

他店との差別化に取得しておくと良い資格

3.開業資金を抑えるにはどうしたらいいの?

4.エステ開業資金の調達方法は?

自己資金

借りる(融資を受ける)

援助

5.狙いたい融資

「女性・若者・シニア起業家資金」

6.資金を調達時に重要な「事業計画書」の書き方

7.融資を受ける(資金を借りる)際に注意すべきポイント

8.資金調達完了!上手く経営していくためには?

あなたのサロンならではの「売り」を考える

リピーターを確保

数字の管理(資金計画)

9.まとめ

エステ開業、なにが必要でいくら準備しておかなければならない?(必要な設備と資金の準備について)

エステサロンを開業するにも、取り扱うメニューや「自宅」「テナント」「マンション」などの開業スタイルによって必要となる資金は異なります。どのようなパターンで開業しても最低限必ず必要なとなる物と予算から見ていきましょう。

エステ開業時に必ず必要なもの

ベッド、椅子、ホットキャビ、ワゴン、タオル、シーツ類、ガウン、スリッパ、施術着、消耗品(コットン、スポンジ、マスク、ティッシュなど)、ボール、スパチュラ、カルテ、通信機器(電話やパソコン)、ドリンク類

最低数万円〜十数万円は必要として予算を組み立てましょう。(選ぶ機材やそれぞれの備品の質にもよって価格が変動します。)すでに所持しているものを活用することで開業資金を押さえることも可能。上記の他にも、開業してからの運転資金や広告費などを見据えておくと安心です。

エステ開業に必要ものについて詳しくはこちらから>>>

開業スタイル別の必要資金

小さいお子様がいて家庭を優先させたい・趣味程度に初めたいという方・開業資金を抑えたい方は「自宅サロン」。
自宅に空き部屋がないもしくはマンションという方・プライベートとメリハリをつけたい方・一人で開業される方は「マンション型サロン」。
スタッフを雇いたい・オーナー業に徹したい・規模の大きいサロンを持ちたい方という方は「テナントサロン」というようなイメージです。
規模が大きくなるほど必要資金も高騰し、痩身や脱毛などエステ機器を導入する場合も大きく変動します。それぞれのスタイル毎に必要なものをピックアップしていきます。

自宅サロン

上述した「エステ開業に必ず必要なもの」に加えて、生活感を出さないための内装の工夫が必要です。内装費はこだわりだせば資金の天井はないので、目的を明確にして予め決めた予算の範囲内で計画すると良いでしょう。すでに自宅にあるものは上手く活用しさらに資金を抑えることができます。
最も資金を抑えて開業できるため、未経験者、まずは経営の経験を積まれたいという方におすすめです。

マンション型サロン

ある程度内装や間取りが決まっているので、サロンの雰囲気を演出するための物やサロン運営の際に必要となる家具を揃えます。さらに上述した「エステ開業に必ず必要なもの」に加えて、物件を借りる際に必要な以下の資金の準備が必要です。

敷金、保証金、家賃(数カ月分)、仲介手数料、内装工事費、設備

立地や物件の広さにより価格は変動します。また、物件契約時に数カ月分の家賃が必要となることもあり、開業資金は膨らみがち。別途数百万程必要になると想定しておきましょう。

テナント型サロン

テナントとは「入居者(借主)の商売のために存在する物件」です。
スケルトン物件の場合、内装がないため天井・壁・床からすべて工事が必要となり、資金も膨らみます。(※スケルトン物件とは、床や壁、天井など何もない建物の骨組みだけの状態の物件のことを指します。)
反面、ターゲットとしているお客様の好みや事業内容に合わせて自由に改装可能。より理想に近いサロンを築くことができるというメリットもあります。
マンションと同様、以下の資金の準備が必要となります。

敷金、保証金、家賃(数カ月分)、仲介手数料、内装工事費、設備

基本的には物件を手放す際には内装等すべて撤去し契約前の状態に戻す(原状回復)ため、解約時の工事費なども含めて数百万〜数千万円見ておくと良いでしょう。

物件は事業のための「投資」という認識を持ち、物件自体が事業の役に立つかどうか。「投資」ではなく「消費」になってしまわないかどうかしっかり判断して決定すると良いでしょう。

エステサロン開業で必要な資格はある?

エステサロンを開業するために必須資格はありません。
美容師のように国家資格存在せず、民間資格のみが存在するのが現状です。
しかし、資格取得が必須でなくとも所持していることにとても意味があります。資格なくとも開業できる業界だからこそ、しっかり技術を身に着けたということの証明にもなりお客様の安心感にも繋がります。

取得しておくと有利な資格

一般社団法人日本エステティック協会

1972年に設立以来、日本のエステティックをリードし、10万以上のエステティシャンが活躍しているエステティシャン職能団体。

  • ・認定トータルエステティックアドバイザー資格
  • ・認定上級エステティシャン資格
  • ・認定エステティシャン資格
  • ・認定衛生管理者資格
  • ・認定フェイシャルエステティシャン資格
  • ・認定ボディエステティシャン資格
  • ・CODES-JAPON認定ソシオエステティシャン資格

一般社団法人日本エステティック業協会

安全で高いレベルのサービスが提供できるサロンを創造し続け、それにふさわしいエステティシャンを育成する活動に努めている団体。

  • ・AEA認定インターナショナルエステティシャン
  • ・AEA上級認定エステティシャン
  • ・AEA認定エステティシャン

一般社団法人CIDESCO-NIPPON

世界水準の理論・技術を兼ね備えたエステティシャンが育成をおこなっている団体。

  • ・Beauty Therapy Diploma
  • ・Aromatherapy Diploma
  • ・Spa Therapy Diploma

他店との差別化に取得しておくと良い資格

ホットストーンロミロミポリネシアンマッサージ筋膜マッサージ美肌覚醒オーガニック泡エステマツエク

知って得するエステ開業 資格と手続きの方法について詳しくはこちらから>>>

開業資金を抑えるにはどうしたらいいの?


融資を受ける場合でも金額は少ないほうが、もしもの時のリスクが少なく安心。
開業資金を抑えるためには自宅開業から始めることがおすすめです。
物件を借りる場合でも、居抜き物件を選ぶと工事工程が少なく残っている設備を使えるので資金を抑えることができます。
また、エステ機器もレンタルやリース制度があるので予算に合わせて上手に活用すると良いでしょう。
集客方法を勉強し自身で集客することで、広告費も抑えることができます。

フォレストエステティックスクールでは、開業資金をおさえるというよりも、融資を受けて稼げるイメージをお話しさせていただいております。
融資が難しかった方へは、まずはレンタルスペースなどを利用をして少しづつ顧客の獲得と利益、実績を作っていただき、再度自己資金や融資などの援助をお願いしております。融資を受ける際の事業計画などのサポートも行っております。
開業資金でお悩みの方は、開業セミナーにてお気軽にご相談ください。

【無料】開業セミナーについて詳しくはこちらから>>>

エステ開業資金の調達方法は?

資金の調達方法は、自己資金、借りる(融資を受ける)、援助の3パターンです。

自己資金

自己資金でまかなえるのが理想。ただし、「開業したい!」と思った時に手元に十分な資金がなければその時点から貯金を始めることになり、開業までの道のりは遠く時間がかかってしまいます。もし、すでに開業の計画を立てているのであれば、時代とともに流行やニーズが変わり技術も進歩するため、練り直しも必要に。
必要な資金を融資してもらえる分の最低限の資金を目標に貯めていくと良いでしょう。

借りる(融資を受ける)

親族から借り入れる

親族といえどもお金の貸し借りが発生するので、念のために借用書を準備しておくと安心です。借用書なしに貸借をすると贈与とみなされ、年間110万円を超えるとお金をもらった人に贈与税の支払い義務が生じる場合があります

銀行

銀行は利益目的の営業のため、十分な担保や実績がなければ融資を受けることは難しいのが一般的。起業、独立開業の融資には大変なリスクが伴うとみなされています。
もし、銀行の融資を希望する場合は事前準備が重要です。ご自身だけで考えるのはなく、専門家(税理士など)に相談すると融資通過する可能性が上がります。

政府系金融機関(日本政策金融国庫)

一般的に融資を受けやすいのが政府系金融機関 > 信用金庫、信用組合 > 地方銀行 > 都市銀行 と言われています。
100%政府が出資している金融機関のため、あなたに融資しサロンが反映して国の経済が潤う見込みのある事業に低金利で融資してくれる可能性があります。成功させるための事業計画と、ある程度の自己資金を準備しましょう。

援助

公的機関からの援助となる助成金や、企画力を活かした資金集めの方法としてクラウドファンディングを紹介します。

助成金・補助金

国や自治体が推し進めている制作と合った活動をしている会社などに対して、交付するお金のことを指します。条件を満たしているとエステ開業時にも活用できるものがあるため、一度目を通しておくと良いでしょう。

エステ開業活用できる助成金について詳しくはこちらから>>>

クラウドファンディング

クラウドファンディングとは、ある目的、志などのため不特定多数の人から資金を集めるもの。
出資のお返しとしてモノやサービスがもらえる「購入型」、お返しがない「寄付型」、利子が受け取れる「融資型」、配当がもらえる「投資型」があります。
一般の方からの援助を募るため、投資するに値する企画と魅力が必須です。

狙いたい融資

「女性・若者・シニア起業家資金」

開業から7年まで利用可能で、融資限度額7,200万円(運転資金4,800万円)。
銀行と比較して金利が安いのが特徴です。
この融資では、「無担保・無保証人」での申し込みが可能ですが、担保の有無で金利が変動します。創業計画書(事業計画書)の内容を重点的にみられるため、どんな事業を行い、どのような方法で利益をあげるかなど上手く伝える必要があります。

借入条件

  • ・女性
  • ・30歳未満の男性および女性
  • ・55歳以上の男性および女性

女性・若者・シニア起業家資金について詳しくはこちらから>>>

資金を調達時に重要な「事業計画書」の書き方


将来的に成長できる見込みがあることを示す必要あります。
フォレストエステティックスクールでは美容の収益シュミレーションのサポートを行ったり、商工会議所などで無料のセミナーをご案内させていただいたりしております。
事業資金の借入申込書、創業する方向けの参考資料等を参考に念入りに作成しましょう。

美容業の創業計画書記入例はこちらから>>>

借入申込書等ダウンロードはこちらから>>>

融資を受ける(資金を借りる)際に注意すべきポイント

貸し手は、「貸したお金がしっかりと返済してもらえるか」を重視しています。事業計画、投資計画について、必要な資金を融通するところであり、融資の額が決まってからその資金での計画を考えるところではありません。窓口で「いくら借りられるか」「限界まで借りたい」は厳禁です。「どういう理由でお金が足りないのか」「何にお金を使う必要があるのか」「どのように返済するのか」を明確にしておきましょう。

当たり前ですが、税金はきっちり支払いもし滞納しているものがあれば事前に清算します。担保、保証人を用意するのも効果あるようです。不安な場合は専門家のアドバイスやサポートを受けるのもひとつ。税務署等が行うセミナーへの参加しその機会を活かことができると補助金制度の利用が実現する可能性もアップする可能性があります。

資金調達完了!上手く経営していくためには?

あなたのサロンならではの「売り」を考える

  • ・他のサロンでは扱っていないメニューを扱う
  • ・他のサロンでは得られない効果を出す
  • ・他のサロンにはないサービスを考える 等

他のサロンにはない感動があれば、それはあなたのサロンの「売り」になります。
意外と些細なことがお客様の心に響いたりします。日常生活で「こんなことに感動した!」「インパクトに残ったサービス」などを思い浮かべて、どのようにするとお客様の心を掴み、離れなくなるのか。ご自身の経験も踏まえてお客様が喜ぶサービスを考えましょう。

リピーターを確保

上述した内容(あなたのサロンならではの「売り」を考える)はもちろん、サロンへの安心感や信頼感、来店する度に新しい発見があるなど楽しみがあると何度も足を運んでしまうもの。お客様との信頼関係を築くことを一番に考え、毎回違った感動を与えられるよう、情報収集と変化を取り入れていくよう心がけましょう。

数字の管理(資金計画)

「売上」と「利益」をしっかり分類し、正確な数値を把握することが大切です。利益をあげるためには売上をあげるだけでなく、経費の使い方も重要になります。ご自身での管理が難しければ専門家に任せたりアドバイスをもらったりすることも可能。
1.投資(いくらかかるのか)2.売上(どのくらい売れるのか)3.損益(利益はどのくらいか) 4.返済(どのようにお金を返すのか)に分けてさまざまなデータから客観的に予測し、資金計画をしっかり行いましょう。

まとめ

フォレステステティックスクールでは開業までに必要な全ての準備を完全バックアップ支援いたします。資金準備サポート、内装サポート等開業に欠かせないお手伝いもお気軽にご相談ください。融資をご検討の場合は、開業後の事業計画をしっかりたて返済能力を伝える努力が必要です。
店舗の規模がまだ漠然としていて概算費用がわからない方、自己資金が不足している方も、お気軽にご相談ください。

→フォレストエステティックスクールの開業支援について
→フォレストエステティックスクールの開業セミナーご紹介ページ

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