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エステ開業、自宅サロンの理想と現実

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エステ開業、自宅サロンの理想と現実

自宅でエステサロン開業を目指す主婦の皆様への参考ページです。

こんなお悩みありませんか?

  • ・「美容が大好き!」こんな理由でもサロンオーナーになれる?
  • ・エステサロンを開業したいけど、未経験・自宅サロンでも利益は出せる?
  • ・何からはじめていいかわからない。みんなどうやって準備したの?
  • ・理想ばかり膨らむけど、本当にこのコンセプトで上手くいくのだろうか?
  • ・自宅サロンでも、届け出や申告は必要?
  • ・自宅サロンを開業した場合の確定申告はどうなるの?

恐らくこのページを読まれている多くの方は、「お店を開業する」ということ自体初めての方が多いのではないでしょうか。どんなメニューで、どのようなサロンの雰囲気はにしようかと心躍る気持ちとは裏腹に、何を基準にどのように準備を進めたら良いかわからず不安を頂いている方も少なくないと思います。

そんな皆様のために、ご自宅の一室でエステサロン開業するにあたって必要なもの、成功させるために知っておいて欲しい情報をお伝えさせていただきます。

ご参考になれば幸いです。

目次

1.実際はどうなの?エステサロン開業の現実

フォレストエステティックスクールで学ばれた生徒様の開業事例ご紹介

2.そもそも自宅開業と店舗経営なにが違うの?

自宅エステサロンを開業する場合

店舗を構えてエステサロンを開業する場合

3.自宅エステサロン開業準備を始める前に知っておきたい注意点

自宅がマンション・賃貸の場合

プライベートとの線引きが可能かどうか、同居家族の理解を得る

各種届出の提出について

家族の扶養範囲内での経営を考えられている場合

4.選ばれるサロンにするためのサロンコンセプト設定

5.決定したコンセプトにあわせて必要なものを準備する

6.自宅エステサロン開業で持ってると有利な資格

資格の種類

7.お客様はどうやって集めたらいいの?自宅エステサロンの集客方法とは?

8.自宅エステサロン開業で成功するための4つのポイント

友達価格を設定しない

一度来ていただいたお客様にリピートしていただくための努力を惜しまない

ぶれないサロンづくり

経営知識を身につける

9.まとめ

1. 実際はどうなの?エステサロン開業の現実

エステサロンを開業するのは比較的容易です。しかし、存続させることが難しく、1年以内に60%、3年経てば90%のサロンが閉店しているのが現実です。
誰でもできる「自由業」にあたるため、競合店が多いのも理由のひとつ。開業するにあたって特定の資格も必要なく、美容好きの女性も多いため開業する方が増えています。手軽に開業できるが故に知識や技術が不十分なままオープンし、上手くいかなくなってしまうというケースもしばしば。

上記の数字をみると不安に思いがちですが、しっかり知識と技術を身に着け準備を整えてから開業すると、長く愛されるサロンに育てることが出来ます。

フォレストエステティックスクールでも生徒様の5割は未経験ですが、その内9割の方はゆくゆく開業することを目的に学ばれていらっしゃいます。
必要な技術と知識を学び、多くの方が自宅エステサロン開業に成功されています。

フォレストエステティックスクールで学ばれた生徒様の開業事例ご紹介

フェイシャルエステサロンLALU様

フェイシャルエステサロンLALU様 開業アンケート
フェイシャルエステサロンLALU様 開業アンケート2

マーメイド オーナー村上様

マーメイド オーナー村上様 開業アンケート1
マーメイド オーナー村上様 開業アンケート2
マーメイド オーナー村上様 開業アンケート3
未経験であることや家庭環境など、スクールに通われている生徒様も様々なハードルを抱えておられます。限りある時間の中でいろいろと工夫をして学ばれ、自宅エステサロン開業で成功されています。

実際、未経験から開業することを目標として当スクールで学ばれた方の内、すぐに開業する方が3割。1年内に開業される方が3割。2~3年以内に開業される方が1割。合計7割の方が夢を叶えておられます。

フォレストエステティックスクールでは、技術指導だけでなくお客様に選ばれるサロンになっていただけるよう、開業支援制度もございます。2000店舗以上の独立開業の実績と過去のデータを元に、成功するためにはどのような準備が必要かをお伝え。多くの方がこの開業支援制度を活用されています。

2. そもそも自宅開業と店舗経営なにが違うの?

そもそも自宅開業と店舗経営なにが違うの?

  • ・身近な人に施術し、お小遣い程度の収入があれば良い。
  • ・将来的にはスタッフを雇って、規模を大きくしたい!
  • ・子供が大きくなるまでは空いた時間だけ働き、手が離れてから本格的に仕事に打ち込みたい等

エステサロンを開業する目的が、趣味の範囲なのか。毎月どのくらいの利益を目的とし、資金はどのくらい準備できるのか。どの程度の規模で経営していきたいのか等、理想の働き方や出資できる資金でも異なります。

まずはそれぞれのメリット・デメリットを把握して将来設計を立て、あなたに合った最良な開業方法を選択しましょう。

自宅エステサロンを開業する場合

自宅エステサロン開業のメリット

  • 通勤不要。時間を有効活用できる。
  • ・毎月の固定費(家賃)を減らすことができる。
  • ・すでに自宅にあるものはそのまま利用可能なため、開業資金を抑えることができる。
  • ・開業準備も比較的容易。
  • ・ご自身のペースで働けるため、家事や育児と両立しやすい。
  • ・開業資金を抑えられるため、もしもの時のリスクが低い。

自宅サロン開業のデメリット

  • ・開業場所の選定ができないため、集客に工夫が必要。
  • ・日頃も生活する住居のため、サロン所在地を開示するのに不安が残る。
  • ・自宅がマンションの場合、開業できない場合がある。
  • ・仕事とプライベートの線引きが難しく、メリハリがなくなる。
  • ・不特定多数の人を自宅に招き入れるというリスクが生じる。
  • ・同居する家族の協力が必須。

店舗を構えてエステサロンを開業する場合

店舗経営のメリット

  • ・モチベーションを保ちやすい。
  • ・サロンのコンセプトやニーズにあわせた立地で開業できる。
  • ・イメージに合わせた理想のサロンを築くことができる。

店舗経営のデメリット

  • ・家具等一式揃える必要があり、開業資金が高くつく。
  • ・毎月の固定費(家賃)がかかる。
  • ・内装から家具まで決める必要があり、準備に時間がかかる。
  • ・お小遣い程度の収入でOK
  • ・子供が小さい間は家庭が優先。空いている時間だけお仕事したい。
  • ・自宅サロンから始めて固定客を作り、資金をためて将来は複数店舗を持ちたい!

上記のような場合は、自宅エステサロン開業がおすすめです。
自宅サロンといえども、接客、事務作業、スキルアップ、集客など仕事はたくさんあります。これに加えて店舗をかまえると、開業資金の回収、毎月の固定費を支払うための集客や売上へのプレッシャーが増え、もしもの時のリスクも大きくなります。

自宅エステサロンであれば、無理なく経営することができます。
未経験の方は特に、できる範囲から始めて育てていくと安心です。接客やお客さんの入り状態、お子様がいらっしゃる場合は、年齢を重ねるごとに変化するライフスタイルに合わせられるなど融通が利くのもメリットのひとつ。
自宅サロンから始めてサロン運営方法を身に着けたり、ファンを作って資金を貯めることもできます。軌道に乗ってきたり、お子様が大きくなられてから店舗を持つという選択肢もあります。
リスクをできる限り低く抑えるという面でも、自宅エステサロンはおすすめです。

3.自宅エステサロン開業準備を始める前に知っておきたい注意点

自宅エステサロン開業準備を始める前に知っておきたい注意点
自宅でエステサロンを開業しよう!と決意されても、必ずしも開業できるとは限りません。
準備を始める前に、事前に確認しましょう。

自宅がマンション・賃貸の場合

まずはエステサロンを開業する旨を、大家さんや管理組合に相談しましょう。
住まいを借りる際、通常は居住用として大家さんと賃貸借契約をしています。契約違反と認められた場合(『本物件を本契約に定める目的以外に使用した場合』などの記述がある等)、退去を求められるケースもあります。
自己所有の場合でも、管理規約によって営利目的の事業を行うことを制限されていることがあります。他の住人もいるため、不特定多数の人の出入りは安全面に関わるため、周り方の理解も必要です。
宣伝用の看板を立てることができないことも多く、ホームページやSNSを活用して情報発信するなど集客にも工夫が必要となります。

プライベートとの線引きが可能かどうか、同居家族の理解を得る

玄関、廊下、階段、トイレなどは、お客様と同居する家族との共用スペースとなります。顔を合わせることがなくとも、家具や小物など生活感が出るものや香り・生活音は、お客様を迎えるにあたって注意すべきポイントです。お客様は非日常空間(癒やし)を求めて来店されます。

  • ・玄関の靴は出しっぱなしにせず、必ず片付ける
  • ・部屋の扉は必ず閉め、プライベート空間が見えないよう配慮する
  • ・水回りは常に清潔に。インテリアにもこだわる。 等

同居する家族の協力は必須です。細かいことではありますが、ほんのわずかなことでお客様は現実に引き戻されてしまいます。理解が得られなければ双方にストレスがかかってしまうため、事前に相談し理解を得るようにしましょう。

各種届出の提出について

エステサロン開業するために資格は必要ありません。
ただし、提供するメニューによっては例外もあるため、必ず確認しましょう。

まつげエクステを取り扱う場合

  • ・施術者は美容師免許を所持していること
  • ・保健所へ届出、美容所登録を行う

マッサージの表記

  • ・メニューにマッサージと表記する場合、国家資格「按摩マッサージ指圧師」が必要

フェイシャルメニューを扱う場合

  • ・開業地域によっては市の条例で、首から上の美容サービスを提供する場合(フェイシャルエステを取り扱う場合)に保健所の申請が必要な場合があり。

地域の保健所に事前に確認を取るようにしましょう。

家族の扶養範囲内での経営を考えられている場合

扶養に入る条件は、一般的に「年間収入130万円未満」といわれています。ただし、収入に関係なく、自営業者(=個人事業主)は扶養には入れないと定めている健康保険があります。その場合、開業届を提出した時点で「個人事業主」とみられ、扶養から外れてしまいます。
あくまでも加入している健康保険が扶養に入れるか否かを判断することになるため、事前に確認しておくと安心です。

エステ開業の際に必要な資格について詳しくはこちらから>>>

以上のことを確認し、問題なければいよいよサロン開業の準備を進めていきます。

4.選ばれるサロンにするためのサロンコンセプト設定

サロンコンセプト
まずは事業計画を立てます。事業計画書は今後サロンを経営していく上での基盤となります。
どんなメニューを提供するか、どのような人に来てもらいたいかなどサロンのコンセプトを明確にしていきましょう。
決定したコンセプトにあわせて準備をすすめていきます。

エステサロン開業の事業計画に必要な4つの項目について詳細はこちら>>>>

エステサロンの開業で確実に生き残るためのメニュー差別化戦略について詳細はこちら>>>

5.決定したコンセプトに合わせて、必要なものを準備する

最低限必要な物として、施術用ベッド、ホットキャビネット、施術ワゴン、冷蔵庫、通信機器(パソコン・携帯)、お客様用のローブ、ヘアバンド、スリッパ、タオル、施術用オイル、化粧品などの他消耗品。その他、取り扱うメニューによってエステ機器や備品が必要となります。通信機器や筆記用具など、すでに自宅に揃っているものは活用し、開業資金を節約することもできます。

インテリアは生活感が出ないように十分配慮し、音(聴覚)、香り(嗅覚)、照明(視覚)の効果を利用して癒やし空間を演出します。できるだけ資金は抑えるに越したことはありませんが、お金をいただいてサービスを提供するということを念頭に、予算の範囲内で工夫しましょう。

また宣伝・広告方法についても検討が必要です。
現在はインターネットが普及し自由に情報を発信できる時代。業者にすべて任せっきりにせず、SNSなどの無料ツール上手く活用して予算を抑えることもできます。予算や目的に合わせて最適な方法を選択しましょう。

エステ開業に必要なものは?開店までに準備すべき備品や資金・手続きについて詳細はこちらから>>>

6.自宅エステサロン開業で持っていると有利な資格

自宅エステサロン開業で持っていると有利な資格
自宅サロンはお客様との信頼関係が最も重要です。
大手サロンはTVCMや街中の看板など広告費をかけているため認知度が高く、初めての方にも安心感を与えることができます。

一方自宅サロン(個人サロン)の場合、集客には大手サロンとは異なる工夫が必要です。
数多くのサロンの中から選ばれるためには、他店と差別化が必要となります。つまりあなたのサロンでなければいけない理由作りをしなければなりません。その一つとして、まずは最低限の技術力の証明です。

お客様の立場からすると、支払った分の技術の提供(対価)はあって当たりまえ。しかし、誰でも開業できるエステサロンだからこそ、本当に効果があるのか。求めている結果が得られるかというところに不安を覚える方も少なくありません。一定の技術があることの証として、資格やディプロマがあるとお客様への安心にも繋がります。

また、資格を取得しておくとご自身の自信にもつながり、他のサロンが扱っていないメニューがあればさらに差別化でき、集客にも活すことができます。

資格の種類

認知度の高い各エステティック協会の資格

日本エステティック協会の認定エステティシャン
  • ・認定トータルエステティックアドバイザー資格
  • ・認定上級エステティシャン資格
  • ・認定エステティシャン資格
  • ・認定衛生管理者資格
  • ・認定フェイシャルエステティシャン資格
  • ・認定ボディエステティシャン資格
  • ・CODES-JAPON認定ソシオエステティシャン資格
CIDESCO-NIPPONのCIDESCOディプロマ
  • ・Beauty Therapy Diploma
  • ・Aromatherapy Dioloma
  • ・Spa Therapy Diploma
日本エステティック協会の資格AEAインターナショナルエステティシャン
  • ・基礎資格:AEA認定エステティシャン
  • ・上位資格:AEA上級認定エステティシャン
  • ・最上位資格:AEA認定インターナショナルエステティシャン

他店との差別化に使える資格

その他、資格取得で得られるメリットについて詳しくはこちら>>>

7.お客様はどうやって集めたらいいの?自宅エステサロンの集客方法とは?

まずはサロンの存在を知っていただく努力をしましょう。
近隣の方へのポスティングも有効です。気軽に通える範囲であり、初回限定クーポンを添えるなどで来店へのハードルを下げ、あなたのファンを作っていきましょう。特にお子様を持つお母様は、地域や学校、習い事などそれぞれでコミュニティーも持っていることが予想されます。ファンができると、お客様があなたに変わってサロンを宣伝してくれます。受け口となるホームページ等を持っておくと良いでしょう。

また、ブログやSNSを活用して情報発信するのもひとつ。サロンの宣伝効果はもちろん、あなた自身やサロンの様子知っていただくことで安心感にも繋がります。配信を続けるとファンを獲得することも。現在はインターネットが身近な存在であり、努力や工夫しだいでお金をかけることなく集客することも可能です。

地域のフリーペーパーやクーポンサイトに頼りきらず、ご自身でサロンを宣伝していく術を身に着けておくと良いでしょう。

エステ開業集客について詳しくはこちらから>>>>

8.自宅エステサロン開業で成功するための4つのポイント

自宅エステサロン開業で成功するための4つのポイント

友達価格を設定しない

  • ・技術に自信が持てない。
  • ・安く設定していれば多くの人に来店してもらえるだろう。
  • ・できるだけ安価で心地よい時間を過ごしてもらえるサロンを作りたい!という想いからサロン開業した。

このような理由から、価格を安く設定しようとしていませんか?
価格が安いと集客できそうに思われがちですが、安い分より多くの人を集め売上をあげていかなければなりません。

例)
フェイシャルエステ1万円の場合、10人施術をして売上は10万円。
価格を5,000円と設定した場合、同じ10万円を売り上げるためには20人の人を集めなければいけません。

自宅サロンで固定費が抑えられるとは言え、見えないところ(光熱費、消耗品など)にも費用はかかっています。お客様により良いサービスを提供していくためには、資金は必要です。安易に価格を下げてしまうと、後々上げるのは難しくなります。自信をもって提供できる技術を身に着け、価格以上の価値を感じていただけるようサービスの工夫をし、適正価格を設定しましょう。

一度来ていただいたお客様にリピートしていただくための努力を惜しまない

売上を上ることを目的に無理に予約を詰めてしまうと、一人ひとり丁寧な対応が難しくなってしまいます。新規顧客はリピーターの獲得と比較し、コストは20倍ともいわれています。目先の売上に囚われずひとりひとり丁寧な接客サービスを心がけ、着実にファンを作っていくことが大切です。お客様を大切に扱っていると、口コミやご紹介が自然と増えていくことが期待できます。

ぶれないサロンづくり

迷い(ぶれ)があるとお客様も不安になります。表に出していないつもりでもちょっとした動作や言葉から察知されます。

  • ・何に特化したサロンなのか
  • ・どのような想いでサロンを築いたのか
  • ・お客様にどうなってほしいのか
例)シミケアに特化したサロン、様々な化粧品を試されたが解決できなかった人の悩みを解決する、自信を持って素肌を出していただけるetc…

事業計画を立てる際に決定したサロンのコンセプトをぶれずに続けていると、その道の専門家として認識されブランディング効果も期待できます。サロン開業への想いや目的を明確化し、初心を忘れずに続けていくことが大切です。

経営知識を身につける

長くサロンに通ってもらうためには、お客様を飽きさせない工夫が必要です。しかし、より良いサービスを提供していくための技術習得、新しい商品の追加などは資金がなければ成り立ちません。この資金を確保するためにも常に数字意識を持ち、売上をあげていかなければなりません。
あなたのサロンの理想を描き、

  • ・それらを叶えるには何が必要か
  • ・資金はいくらいるのか
  • ・どのくらいの利益が見込めるか
  • ・資金を貯めるためには、何人集客しなければならないか
  • ・どんな人をどのように集めてくるか
  • ・どのくらい売上を上げなければいけないのか
  • ・1人あたりどのくらい単価をあげるなければならないか

など、細かく割り出し日々の目標に設定していきます。
技術だけではく、会計や法律、マーケティング、コミュニケーション、プレゼンなど経営知識も身に着けておくと良いでしょう。

9.まとめ

エステ経験がなくても、しっかり知識と技術を身に着けておくことで成功率がぐんとあがります。自宅サロンの特徴を理解し、あなたならではのサロンを築くために、参考になれば幸いです。

フォレストエステティックスクールではこれから自宅サロン開業を目指す方のために、どんな準備が必要か、どうやって運営していくかなど、経営の基礎や必要な物をさらに詳しくレクチャーするセミナーを無料で開催しております。同じ目標を持つ方がたくさん集まられており、刺激の多いセミナーとなっております。
初めてのことで不安をお持ちの方、なにから準備したら良いかわからない、どうやって運営していけばいいの?と、漠然としていることを明確にしていただくことが目的です。まだ開業する意志が固まっていない人も疑問点を解決し、夢へと一歩踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。お気軽にご参加ください。

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